日々の気になったことや、興味のある事を書いています。
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寒くて死ぬ
いきなりフィギュアの話ですが。
羽生くんソチ決定おめでとー!
さすがにソチまではいけないけれど、応援してるよ!
というわけで、続きからあとがきへ。
羽生くんソチ決定おめでとー!
さすがにソチまではいけないけれど、応援してるよ!
というわけで、続きからあとがきへ。
今回は同じ話を、別々のキャラの視点から書くという技に挑戦してみました。
なんか量のバランスがおかしくなった気がするけど、気にしない!
ジェイスンバージョンは、書いた後若干笑ってしまいました。たしかにガキぽいよね、二十も半ばに入ってるのに手をつないだだけで嬉しいなんて!
あと本編にも書いた「愛を捧げる歌」はモデルがあります。ただこの曲を聴いて私が勝手に「ああ、これは身分違いの恋の歌だな」と勝手に思っただけです。そして当たり前ですが、簡単な旋律ではありません。歌ってる人のヒントは私と同い年の四人組の男性グループです。ヒントになってねぇ!
アメジストバージョンは、ちょっと暗い感じに。陰口叩くのはいいけど本人に聞こえないように叩けよなーとは常々、私が思うことです。別に私が嫌いでもいいけど仕事に支障出ないようにしてよ。今でこそどーでもいいやと開き直っていられますが、昔はそうとう心を蝕まれました……と暗くなってもしょうがないので。
ジェイスンとアメジストは、現時点でお互いに対しての想いを自覚しています。でもジェイスンは身分違いだし……で、アメジストはジェイスンにはもっといい人がいるはず……という感じで。すれ違いまくり。お互いがお互いを好きであることに気づいていません。
あと、清めの塔はうち設定であり、ゲームには出てきません(当たり前)継承の際、周りに危険が及ばないように建てられた場所です。
今気づいたんですけど、これゲオルグ頑張ってもだめなんじゃ……(笑)
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