日々の気になったことや、興味のある事を書いています。
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てきとうに。
最近、なきたいくらいに忙しい。
パソコンは虫の息だし、税金は払わなきゃだし。仕事は3倍どころか4倍だし。
でも給料は増えないんだぜ。
そんなこんな。
今の気持ちをつらつらと書いてみる。
ちなみに、いつか書いてみたいと思ってるシリーズ(?)
パソコンは虫の息だし、税金は払わなきゃだし。仕事は3倍どころか4倍だし。
でも給料は増えないんだぜ。
そんなこんな。
今の気持ちをつらつらと書いてみる。
ちなみに、いつか書いてみたいと思ってるシリーズ(?)
――
体が動かない。
……ーい、……ら
指先すら動かせず。
眠っているはずなのに。目を閉じているはずなのに、周りが見える。……息が、つまる。苦しい。
……ちょっ……生きてる?……
このまま しぬかもしれない
そんなのは ――いやだ。
「こらあっ! 起きろおお!――って」
声が聞こえた瞬間。
ばちっ、と、目が開いた。
「……あのねキミ、もうちょっとフツーに起きれないかな?」
呆れた顔が、真上から自分を見下ろしていた。
「……もう少し普通に起こせないのか」
「なんだいその言い草は! うなされてたから起こしてやったんだぞ、感謝してほしいくらいだ。呼んでもちっとも起きないし。死んでるのかと思ったよ!」
うるさい音は大嫌いなはずなのに。
「ほら、さっさと顔洗って朝食! 寂しいだろうから、ボクも一緒にたべたげる。いいかい、今日のスケジュールは――」
「うるさい」
「……本っ当に失礼だなキミは! だいたいボクはキミの秘書でもなんでもないんだぞ! なんでキミのスケジュール把握して、毎日毎日教えなきゃなんないのさ!」
寝起きの頭にきんきんと響くその声は――別に嫌いじゃ、ない。
なんかいちゃこらしてるようにも見える←
スケジュール管理は管理人のリアル仕事の一部(秘書じゃないよ)。
死んでるかと思った、は実際に言われたことが……(姉に)
眠れないのは、これまたいつもの話(笑)
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