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Each duty.五話
あとがきもどき7。
今更ではありますが、結構勝手に妄想をいろいろ書いてますんで、
耐えられると判断できる方は続きからどうぞ。
アメジストはジェイスンを信用していますが、クロウにとっては危険分子のひとつにしかすぎません。
ジェイスンは金で動く人間ではないのですが(Baby~でも描写してます)、実はそういう人間の方が危険な場合も。
ジェイスンがアメジスト以外の人間に忠誠を誓っている場合。そして、それが反皇帝派の人間だった場合。
この場合、ジェイスンはアメジストにとって非常に危険な存在になります。
だって金をいくら積んでも無駄なわけですから。
それをクロウは危惧していたわけです。
でもアメジストに危害を加えるなら殺さなければ。
というクロウの立場・役目の説明と。
クロウが思わせぶりなのは、相手に余計な情報を与えないためです。
しかし、この若さで滅私奉公なんて……かわいそうに(笑)
ま、自分でやっといて何言ってんだ状態ですけどねー←←
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