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やっぱり
二十話超えた……カンバーランド編……
でもカンバーランド編の終わりは見えたのでなんとか……今週中か来週中には！
拍手ぽちぽちありがとうございます！
続きからあとがきへ！
でもカンバーランド編の終わりは見えたのでなんとか……今週中か来週中には！
拍手ぽちぽちありがとうございます！
続きからあとがきへ！
１８話：アメジストは、いつもはどちらかというとサジタのように、諭すように話してくれるジェイスンが冷たい言い方をしたのですごくショックを受けています。優しくしてもらった（２、３話のお茶とか、１３話での言葉とか）のに一気に突き落とされた感じですね。でもジェイスンが間違ったことを言っていないのも分かって、でも自分はどうしたらいいのかわからなくて、とぐるぐるしてます。
そしてひそかにリチャジェシ入れてみるテスト（笑）
１９話：アメジスト、トーマ（とソフィア）に負けるの回（笑）アメジストとしてはジェシカが抜けたのは痛いけれど、別にゲオルグを取り立てようとは思っていなくて（むしろ避けようとしていた）のですが、先手を取られました（笑）
実はカンバーランド王族のなかでアメジストのことを「皇帝陛下」と最初から見做していたのはトーマだけです。ゲオルグやソフィアはどっちかというと身内みたいな感じで接していた感じです。なのでトーマだけアメジストを呼ぶときは「皇帝陛下」だったわけです。伏線になってるかどうか怪しい伏線、回収完了（笑）
この後アメジストはゲオルグを直属近衛に迎え、いろいろ騒動を起こすことになる……かも知れません（笑）
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