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どうしよう
いろいろ頑張ったんですが、カンバーランド編が下手したら二十話超えそうな勢いです←

だって……だって! 詳しく書かないと崩壊しそうなんだもの、話が!(笑)
割とマジでグロ描写注意な話も出そうだからそこも考えどころなんですよね……描写を詳しく書くか、一言で終わらせるか(笑)


遅れに遅れたあとがきもどきは続きから。
・八話あとがき

カンバーランド王家の人間は一対一の話し合いがお好きらしい(誰のせいだよ)。
あとソフィアのミドルネームは語感で決めました。どっちも花の名前。のはず。美人さんです。アメジストはどちらかというとかわいい感じで書いてますが、彼女とジェシカは美人のイメージ。
ソフィアはアメジスト以外のキャラとは初対面ですが、なぜかジェイスンとアメジストが仲いい(……のか?)のを見抜いた名探偵もびっくりな人です(笑)だって……ゲーム上でもあの流れはシナリオを読んでいるとしか思えない←←

・九話あとがき

ゲームやってても思ったこと。ハロルド王、いくらなんでもよその国の皇帝に跡継ぎ決めさせるなよ! どこをどうひっくり返してこねくり回しても内政干渉だよ! 親ばかなのはかまわんが、王としてそこは決めようよ!(笑)普通に考えたら宰相に相談するべきことだと思うんですがねえ……ああ、でもサイフリートだから駄目か。
魔力の特定云々は完全にオリジナルです。魔法使いならそのくらいできるだろうと思ったんです←
ついでに魔力が人によって違うならライブラとアメジストの見分けもつきそうですが、この双子は魔力もそっくりなので無駄なのでした←←
のどに負担をかけないしゃべり方というのは、無声音のことです。声帯を震わせないで出す声……で合ってるはず。追っ手が使用人に見えないこともない服装をしていたのは……だって城の中で黒装束とか着てたらあからさまに怪しいじゃないか!(笑)という理由です。ええ。

実はクロウが出てきたのは完全に予定にありませんでしたというね。書いてる最中にノリで書きました。ごめんなさい。
てか普通に定期船に乗ってるクロウって想像がつかない(爆)
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